猫も杓子も豪華客船

これからクルーズ旅行に出かけてみたい人や、次の船旅をもっと充実させたい人に向けてこれまでの乗船記やコツを発信しています。

【印刷対応】クルーズ旅行の持ち物リスト

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クルーズに限らず、旅行に出かけるときには何をもっていけばいいのかちょっと不安になりますね。

私もいつも荷造りは落ち着いて数日前からコツコツとやっておきたいと思ってはいるのですが、そもそも有休を捻出するために仕事を前倒しで処理しているので、休みに入る直前はどうしても忙しくなりがちです。

ぎりぎりまで仕事詰めで、出発当日にあわただしく荷造りしているといろいろなことが抜けてしまい、旅先についてから「しまった!」となることもしばしばです。

 

そこで、そんな忘れ物を減らすための「クルーズに持っていくものリスト」を作りました。

PDF形式でダウンロードして印刷もできるので、クルーズ旅行前の荷造りにぜひご活用ください。

ダウンロードはこちら(※Dropboxが開きます。アカウントは不要です)

 

この記事では、一般的な海外旅行で持っていくものと、特にクルーズならではの持ち物について触れたいと思います。

 

 

絶対忘れてはいけないもの(必要度★★★★★)

  • パスポート
  • クルーズチケットやその他船会社から指定された書類
  • 現金、クレジットカード
  • 航空券(e-ticket)、ホテルなどの情報、

最低限船に乗るために必要なものたちです。

これはクルーズでない海外旅行でも同じですね。

 

パスポートを持っていくなんて当たり前すぎますが、クルーズの場合特に気を付けなくてはいけないのは、ビザの取得です。

旅行会社経由で手配した方はちゃんと情報がもらえると思うので大丈夫ですが、個人手配派の方は自分で調べなくてはいけません。

1回の旅程では複数の国を訪問することが多いので、訪れるすべての国でビザの取得が必要ないかを確認しておく必要があります。

また観光ビザは不要でも、アメリカのESTAのように渡航認証の事前申請が必要な国もあるので要注意です。

渡航要件の確認について旅行ガイドブックを参考にされる方もいるかと思いますが、クルーズでの訪問時の特例については書いていないこともあるので大使館のホームページも確認しましょう。

例えばロシアではエクスカーション参加による観光に限り観光ビザ不要、カナダは船で入国する際はeTA免除となっています。

(※記事作成時点での情報です。渡航時には必ず最新の情報を確認してください)

 

お金については、基本的に寄港地については港に両替所がありますので、すべての訪問国の通貨を日本でそろえていかなくて大丈夫です。

ただし、稀に両替所で日本の通貨を取り扱っていない場合もありますので、もし以前の旅行で余った米ドルやユーロなどがあればそれらの地域への寄港予定がなくても両替元のお金として持っておくと安心です。

また、船内でカジノを楽しもうと思っている方は、あらかじめ乗る船の船内通貨が何かを確認して軍資金を用意しましょう。

 

必要なもの (必要度★★★★)

  • 衣類(温度調節用の羽織ものや、フォーマルナイトがある場合にはフォーマルウェアや靴も忘れずに)
  • 洗顔料などの日用品(化粧水、乳液、シェーバーなど各自必要なもの)
  • 歯ブラシ
  • 携帯電話、充電器、コンセントのアダプター
  • 眼鏡、コンタクト(必要な人)
  • 折り畳み傘

特段の事情がない限りまあ必要でしょう、というものたちです。

忘れがちなのは歯ブラシです。

日本のホテルでは歯ブラシは99%備え付けかと思いますが、海外では備え付けておらずフロントで言えばもらえる形式が多いと思います。

クルーズ船でも、歯ブラシはないところが多いです。

かさばるものでもないので、クルーズ船もそうでない海外旅行も、私はとりあえず毎回歯ブラシは持っていっています。

 

携帯電話については、別に海外旅行でなくとも皆さん肌身離さず持ち歩いていると思いますので、持っていくのを忘れないでというよりは、海外でどう使うかを考えておくほうが大事です。

携帯電話の充電と電波の確保をどうするかについては、別記事で詳しく触れましたので、よろしければこちらをお読みください。

 

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クルーズ旅行特有のあると便利なもの(必要度★★★)

  • 1泊分の荷物が入るバッグ
  • 使い捨てスリッパ
  • シャンプー、コンディショナー
  • パスケース
  • マグネットフック
  • 水着、ビーチサンダル(※プールまたはジャグジーに入る人)
  • 洗剤、速乾タオル、折り畳み式ピンチハンガー(※船内で洗濯したい場合)

クルーズでは、下船時にスーツケース船外まで運んでもらう場合には、下船日の前日夜にキャビンの外に出す必要があります。

そのため、1泊分の着替えや洗顔料など最後まで使うものは下船時に自分で持ち運ぶので、ちょっとした手提げなどがあると便利です。

 

使い捨てスリッパについても、先に書いた歯ブラシと同様、クルーズ船では使い捨てに限らずスリッパがないこと多いです。

私は使い捨てスリッパを通販で買ってストックしているので、いつもそれを持っていっています。

 

シャンプー、コンディショナーは船や客室カテゴリーによっては備え付けがあるところもあるので、あらかじめ自分が乗る船にはあるのかを確認したほうがいいかもしれません。

私はキャビンにあるなしにかかわらず自分の好きなものを使いたいので毎回持っていきます。

 

パスケースは、乗船カードを入れるためのものです。

船内ではあらゆる場面で乗船カードの提示を求められるため、すぐに出せるようにパスケースに入れておくと便利です。

旅行会社経由で手配した場合には入館証入れのような首からぶら下げるタイプのパスケースをくれることがあります。

私はこの写真のパスケースを使っています。

パスケース

パスケース

フック付きの短いストラップがついているので、ベルトホルダーやカバンにぶら下げることもできるのでとても便利です。

 

マグネットフックは、キャビンの壁やドア裏につけ、パスケースやネックレスをつるすスペースにしています。

こまごましたものはつい机の上にポイっとおいてしまうのですが、これがあればしまう場所ができます。

日程が長くなると連日の船内新聞のストックなどで、私はつい机が散らかりがちになってしまうので大事なものはここにかけています。

 

そしてクルーズといえば、プール、ジャグジーですね。

もちろん完全に利用予定のない場合は水着、ビーチサンダルは不要ですが、入らないつもりでも見ていると入りたくなっても来るので(笑)、可能性があれば持っていったほうがいいです。

 

長い日程のクルーズでは航海中に洗濯をしたい方もいると思います。

ホテルのようなランドリーサービスもありますが、毎回頼むとそれなりにコストがかかるので、手洗いできるものは自分で洗うと節約になります。

そこでネックになるのが干し場所です。

私は、300円ショップで買った、畳むと11cm×15cmくらいになるピンチハンガーを持っていっています。

ピンチハンガー

ピンチハンガー

干す前に、速乾タオル(プールで使うような吸水性の高いタオル)で脱水してあげると洗濯物が早く乾くので、これも薄手のものを1枚入れています。

 

その他、お好みで持っていくもの(必要度★★)

  • 日焼け止め
  • サングラス
  • 衣類圧縮袋
  • エコバッグ
  • エアピロー、耳栓(飛行機の機内用)
  • 寄港地のガイドブック

 これらのものは個人個人で要・不要があると思いますので、取捨選択ください。

  

衣類圧縮袋は使われている方も多くいると思います。

私はスーツケース内にお土産用のスペースを作るために持っていきます。

ですので行きは使わず帰りだけ圧縮して、生まれたスペースにお土産を入れます。

 

エコバックは持っていて損はないです。

本来の使い方である買い物時の商品入れにも使えますし、下船時の1泊分の荷物入れの代わりにもなりますし、最後お土産がどうしてもスーツケースに収まらないときのサブバックにもなります。

生地がしっかりめのものを1つ持っておくと重宝します。

 

ざっと思いつくまま持ちものリストを書いてみました。

皆さんも工夫している持ち物などがあったら是非コメント欄で教えてください。

 

おまけ:リスト外の個人的なお気に入り(必要度★?)

最後に、みんながみんな必要ではないと思ったのでリストには入れなかったものの、個人的には気に入っている旅の持ち物を紹介します。

折り畳み式ランドリーバスケット

折り畳み式ランドリーバスケット

 

こちらも300円ショップで購入した折り畳み式のランドリーバスケットです。

折りたたむと厚さが5㎜くらいになるので、スーツケースの一番底に入れています。

これを開いた状態でキャビン内のクローゼットの中にセットし、着終わった服を放り込んでいます。

これを買うまでは大きな袋を使って同じことをしていたのですが、こちらのほうが見た目にもすっきりするのでお勧めです。

 

 

こちらの記事では、クルーズ旅行で持っていったほうがいいものについて、必要度ごとに紹介しました。

これとは逆に船上に持ち込み制限があるものについては別記事にまとめておりますので、もしよろしければ合わせてお読みください。

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